流星街

 找回密码
 注册

QQ登录

只需一步,快速开始

查看: 4238|回复: 14

[ハチミツとクローバー][蜂蜜与四叶草]

[复制链接]
发表于 2005-11-14 20:12:05 | 显示全部楼层 |阅读模式
ドラマチック (OP)

作詞 YUKI
作曲 蔦谷好位置
編曲 蔦谷好位置
歌 YUKI

失くした 約束は 星に 思い出は とけない

四つ葉の クローバー 探しながら 君の 顔 
ちらり 盗み見ては 目を そらす
あれから どらくらい 夜を 越えたの? 苦手な 処から 逃げてるの?
服を 着替えて 窓の 外を 見てみよう 
深呼吸して 見える 景色は 違うはずだわ

こわれた 大切な ものと いつか 又 あえる 日が くるかしら
残した 傷跡が 消えない それぞれの 場所まで
もう 行かなくちゃ

ポプラ並木 出せないままの ラブレター
何度も 手を 振り 返した 別れ際
幼い 頃 思い 描いてた 全ては 
かなえられたかのように 見えたのに
優しい 雨は 降る 私達の 上に
すれちがう 人の 数だけ ドラマチックに なるの

失くした 約束は 星に 思い出は とけないで そばに ある
今 心は 清く 光る 涙で 見えなくなる
ささやかな 流れ星を ひとつぶ

手の 平に あげるから

こわれた 大切な ものと いつか 又 あえる 日が くるかしら

残した くちづけは 消えない それぞれの 場所まで
[假名注音]

失(な)くした 約束(やくそく)は 星(ほし)に 思(おも)い出(で)は とけない

四(よ)つ葉(ば)の クローバー 探(さが)しながら 君(きみ)の 顔(かお) 
ちらり 盗(ぬす)み見(み)ては 目(め)を そらす
あれから どらくらい 夜(よる)を 越(こ)えたの? 苦手(にがて)な 処(どこ)から 逃(に)げてるの?
服(ふく)を 着替(きが)えて 窓(まど)の 外(そと)を 見(み)てみよう 
深呼吸(しんこきゅう)して 見(み)える 景色(けしき)は 違(ちが)うはずだわ

こわれた 大切(たいせつ)な ものと いつか 又(また) あえる 日(ひ)が くるかしら
残(のこ)した 傷跡(きずあと)が 消(き)えない それぞれの 場所(ばしょ)まで
もう 行(い)かなくちゃ

ポプラ並木(なみき) 出(だ)せないままの ラブレター
何度(なんど)も 手(て)を 振(ふ)り 返(かえ)した 別(わか)れ際(ぎわ)
幼(おさな)い 頃(ころ) 思(おも)い 描(えが)いてた 全(すべ)ては 
かなえられたかのように 見(み)えたのに
優(やさ)しい 雨(あめ)は 降(ふ)る 私達(わたしたち)の 上(うえ)に
すれちがう 人(ひと)の 数(かず)だけ ドラマチックに なるの

失(な)くした 約束(やくそく)は 星(ほし)に 思(おも)い出(で)は とけないで そばに ある
今(いま) 心(こころ)は 清(きよ)く 光(ひか)る 涙(なみだ)で 見(み)えなくなる
ささやかな 流(なが)れ星(ぼし)を ひとつぶ

手(て)の 平(ひら)に あげるから

こわれた 大切(たいせつ)な ものと いつか 又(また) あえる 日(ひ)が くるかしら

残(のこ)した くちづけは 消(き)えない それぞれの 場所(ばしょ)まで

もう 行(い)かなくちゃ
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:13:07 | 显示全部楼层
ワルツ (ED)

作詞 渡辺 健二
作曲 渡辺 健二
歌 スネオヘアー

開かない 瞼 こすって 見える
パステル模様の 未来に
散りばめられた 記号を 辿る
手繰り 寄せた 表情

ねえ、何だっけ 探していた 物
あれは、そうね いつだっけ
僕等が 引力に 逆らいながら 出会った 頃

それは ワルツの 様だね 不思議さ
ささやく様な 木漏れ日の 交差点で
二人 ワルツの 様にね 廻りながら
描き出してゆくもの

温めすぎた 思いを 全部
吐き出して 見える ランドスケープ
半年 以上 くすぶらせてる
イメージに 灯を 燈して

何だっけ 失くしてしまった 物
それでも いいんだって
僕等の 引力で 引き合い 求め合うのだろう

それは ワルツの 様だね 素敵さ
呟しくような さえずり 聞きながら
まるで ワルツの 様にね 二人が
描き出してゆくもの

あぁ、とぼけた 現実も 原色で 塗り替えてしまえ
引き寄せてあげるから ねえ
そこから 踊り続けよう
二人だけの ワルツ

それは ワルツの 様だね 不思議さ
ささやく様な 木漏れ日の 交差点で
二人 ワルツの 様にね 廻りながら
描き出してゆくもの
[假名注音]

開(あ)かない 瞼(まぶた) こすって 見(み)える
パステル模様(もよう)の 未来(みらい)に
散(ち)りばめられた 記号(きごう)を 辿(たど)る
手繰(たぐ)り 寄(よ)せた 表情(ひょうじょう)

ねえ、何(なん)だっけ 探(さが)していた 物(もの)
あれは、そうね いつだっけ
僕等(ぼくら)が 引力(いんりょく)に 逆(さか)らいながら 出会(であ)った 頃(ころ)

それは ワルツの 様(よう)だね 不思議(ふしぎ)さ
ささやく様(よう)な 木漏(こも)れ日(び)の 交差点(こうさてん)で
二人(ふたり) ワルツの 様(よう)にね 廻(まわ)りながら
描(えが)き出(だ)してゆくもの

温(あたた)めすぎた 思(おも)いを 全部(ぜんぶ)
吐(は)き出(み)して 見(み)える ランドスケープ
半年(はんとし) 以上(いじょう) くすぶらせてる
イメージに 灯(ひ)を 燈(とも)して

何(なん)だっけ 失(な)くしてしまった 物(もの)
それでも いいんだって
僕等(ぼくら)の 引力(いんりょく)で 引(ひ)き合(あ)い 求(もと)め合(あ)うのだろう

それは ワルツの 様(よう)だね 素敵(すてき)さ
呟(つぶや)しくような さえずり 聞(き)きながら
まるで ワルツの 様(よう)にね 二人(ふたり)が
描(えが)き出(だ)してゆくもの

あぁ、とぼけた 現実(げんじつ)も 原色(げんしょく)で 塗(ぬ)り替(か)えてしまえ
引(ひ)き寄(よ)せてあげるから ねえ
そこから 踊(おど)り続(つづ)けよう
二人(ふたり)だけの ワルツ

それは ワルツの 様(よう)だね 不思議(ふしぎ)さ
ささやく様(よう)な 木漏(こぼ)れ日(び)の 交差点(こうさてん)で
二人(ふたり) ワルツの 様(よう)にね 廻(まわ)りながら
描(えが)き出(だ)してゆくもの
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:14:03 | 显示全部楼层
Mistake  (ED2)

歌:THE BAND HAS NO NAME
作詞:八熊慎一
作曲:奥田民生

横に座ってる分には
ちっとも 気にとめなかった
クラブバンドのへたくそな R&R

急に誘われる
フロアに出て 踊りまわる
oh あの娘のペースにすっかり捕まり
 握ったその手もふりほどけやしない

笑った顔につけこまれ
口にした酒に あおられて
oh その店出た時 ゆるんだFace
 気がつきゃ すっかり その気になってる

頭 かかえて 夢だと思い込んでも
物語る カラのベッド 白く冷たて

雲の上 のぼり 銀色が包んだ夜
締めつけられるmistake 消えない…
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:15:50 | 显示全部楼层
8月のセレナーデ  (IN)

作詞:SUGA SHIKAO
作曲:SUGA SHIKAO
唄:スガシカオ

もしも君がいなくなってしまったら
たとえばネコやイモムシになってしまったら
メソメソと泣くよ
でもそのうち 都合のいいネタにしてしまうかも

ねぇ だから 今日は そういつもより
長い電話をしよう
なんとなく 君に 後ろめたいから
やさしくふるまっておこう...

もしも君と友達になっていたら
知ったふうな顔で助言してくれたなう
ぼくは涼しい顔で
利用するだけして ゴミ箱に捨ててしまう

ねぇ だから 今日は 散步に行こう
誰もいない夜の街
月の光で たいていのことは
美しくみえるから...

ねぇ だから 今日は そういつもより
長い電話をしよう
なんとなく 君に 後ろめたいから
やさしくふるまっておこう...

ねぇ だから 今日は 散步に行こう
誰もいない夜の街
月の光で たいていのことは
美しくみえるから...
[假名注音]

もしもきみがいなくなってしまったら
たとえばネコやイモムシになってしまったら
メソメソとなくよ
でもそのうち つごうのいいネタにしてしまうかも

ねぇ だから きょうは そういつもより
ながいでんわをしよう
なんとなく きみに うしろめたいから
やさしくふるまっておこう

もしもきみとともだちになっていたら
しったふうなかおでじょげんしてくれたなら
ぼくはすずしいかおで
りようするだけして ゴミばこにすててしまう

ねぇ だから きょうは さんぽにいこう
だれもいないよるのまち
つきのひかりで たいていのことは
うつくしくみえるから

ねぇ だから きょうは そういつもより
ながいでんわをしよう
なんとなく きみに うしろめたいから
やさしくふるまっておこう
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:16:18 | 显示全部楼层
月とナイフ  (IN)

僕の言葉が足りないのなら
胸をナイフで裂いてえぐり出してもいい

君の迷いと言い訳ぐらい
ホントは僕だって気づいてたのさ

いつかまたあんな風に誰かを憎むのかな
だとしたらもっともっと
抱きしめてトゲのように心に刺さればいい
あなたにずっとずっと残ればいい

今更何も言わないけれど
君の言葉は全部 ウソでいいんだろう

こんな事ばかり繰り返してたら
僕の涙はいつか月に届くだろう

僕はまたあんな風に 誰か愛せるのかな
その時はきっときっと
かぐわしい風のように 時が流れればいい
いつまでもずっとずっと 続けばいい
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:17:26 | 显示全部楼层
波光  (IN)

見て見ぬフリの毎日に慣れすぎて
ぼくは見失った
柄にもなく今日 君のやさしい言葉に
自分をひどく恥じた

水平線の向こう側が まるでのぞけるくらい
晴れすぎた空 かげりはひとつさえない

誰かがぼくを汚した だからぼくも
人を裏切ってきた
愛のカタチをバカらしい作り物だと
コソコソ笑った

遠くで波光がゆれている
もう悲しいことも 素晴らしいことも
無理やり ふみつぶしたくない

突然の風に目を閉じた瞬間
暗い海に ぼくは浮かんでいた
急いで目を開けた 眩しいほどの
光がありますように…
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:17:48 | 显示全部楼层
ハチミツ  (IN)

一人空しくビスケットの しけってる日々を経て
出会った君が初めての 心さらけ出せる

素敵な恋人ハチミツ溶かしてゆく
こごえる仔犬を 暖めて
懐かしい遊びが甦るのは
灯りの場所まで 綱渡りしたから

ガラクタばかり ピーコートの ポケットにしのばせて
意地っ張り シャイな女の子 僕をにらみつける

おかしな恋人 ハチミツ溶かしてゆく
蝶々結びを ほどくように
珍しい宝石が 拾えないなら
二人のかけらで 間に合わせてしまえ

素敵な恋人 ハチミツ溶かしてゆく
灯りの場所まで 綱渡りしたから
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:18:14 | 显示全部楼层
多摩川  (IN)

作詞 草野正宗
作曲 草野正宗
唄 スピッツ

蒼白き多摩川に 思い浮かべて
すべるように 穩やかに 今日が暮れてゆく

風の旅人に 憧れた心よ
水面の妖精は 遠い日々 の幻
僕の中に 君の中に

風の旅人に 憧れた心よ
水面の妖精は 遠い日々 の幻
僕の中に 君の中に

蒼白き多摩川に 思い浮かべて
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:18:41 | 显示全部楼层
魚  (IM)

作詞 草野正宗
作麯 草野正宗
唄 スビッツ

飾らずに 君のすべてと 混ざり合えそうさ 今さらね
恋人と 呼べる時間を 星砂ひとつに閉じこめた

言葉じゃなく リズムは続く
二人がまだ 出会う前からの

くり返す波の声 冷たい?とさまよう
ふるえる肩を抱いて どこにも戾らない

「きっとまだ 終わらないよ」と魚になれない魚とか
幾つもの 作り話で 心の一部をうるおして

この海は 僕らの海さ
隠された 世界とつなぐ

鉛色に輝く この海は…
隠された… 言葉じゃなく…
二人がまだ 出会う前からの
コンクリートにしみ込む 冷たい陽とさまよう
ふるえる肩を抱いて どこにも戾らない
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:19:12 | 显示全部楼层
そろそろいかなくちゃ  (IM)

歌:スガ シカオ

なんだかどうでもよくなって午前中サボってしまった
みえすいた言い訳をしたらよけい滅入ってきた
昨日の夜彼女が食べてたポテトチップスの袋
テレビを見ながら飲んでたビールもそのままテーブルに…

さえない日々だとは思う いろんなこと考えちゃいるけど

「電話くらいよこせ」と家族はいう
話せることは別に何もないけど
「つまらない」とよく彼女はいう
もうすぐ正午 そろそろいかなくちゃ

ドアを開けると冷たい空気がギュッと耳をつかんだ
ノブに手をかけたままぼくは息をすいこんでみる
すれちがった痩せこけた犬がぼくの方を見てニヤッと笑った
白い息がわざとらしいくらいいちいち絡みつく

週末になればもう少し いろんなことマシになるかな

「あいしているの?」と彼女はいう
いつもうまく返事はできない
「シケた顔するな」と友達はいう
タメ息はもういい そろそろいかなくちゃ

「大人になれよ」と誰もがいう
ぼくにしか見えないユメはもういい
「ゴメン」と口ぐせのようにぼくはいう
言い訳はいい そろそろいかなくちゃ
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:19:34 | 显示全部楼层
Y  (IM)

歌 スネオヘアー

小さな声で 僕を呼ぶ闇へと 手を伸ばす
静かで 長い夜
慣らされていた 置き去りの時から
這い上がり 無邪気に 微笑んだ 君に会うもう一度

強がるポーズが よく似てた二人は
弾き合い その後 引き合った
生まれた頃と 変わらない心で
触ったら すべてが 消えそうな 君を見つめていた

やがて 君は鳥になる ボロボロの約束 胸に抱いて
悲しいこともある だけど 夢は続く 目をふせないで
舞い降りる 夜明けまで

やがて 君は鳥になる ボロボロの約束 胸に抱いて
風に揺れる麦 優しい日の思い出 かみしめながら
つぎはぎの ミラージュ 大切な約束 胸に抱いて
悲しいこともある だけど夢は続く 目をふせないで
舞い降りる 夜明けまで
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:20:20 | 显示全部楼层
ユビキリ (IM)

作詞 スガシカオ
作曲 スガシカオ
歌 スガシカオ


校舎のうらの細い道は そのままプールに続いていた
夏の水の色とともに 君の記憶も遠のいていく

あの日帰り道で 君とむすんだ約束は…

今もそしてこれからも 果たせないから
いつかなくしてしまうよ…
君は忘れないんだろう? 許せないよね
だから何度もふりかえった

くだらないことでムキになって ユビキリで笑った君の顔
小さなカバンにつめたものは 結局ぼくのユメばかり

夏の水の中から とうとう君は上がることはなく…

誰もいないプールでぼくは待ってる
君と約束したから
家に帰ろうとすると しぶきが上がり
ぼくはその足をとめるんだ

今日いつもの廊下で 君とすれ違ったのかも

今もそしてこれからも 果たせないから
いつかなくしてしまうよ…
君は忘れないんだろう? 許せないよね
だから何度もふりかえった
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:20:42 | 显示全部楼层
黄金の月 (IM)

作詞 スガシカオ
作曲 スガシカオ
歌 スガシカオ


ぼくの情熱はいまや 流したはずの涙より
冷たくなってしまった
どんな人よりもうまく 自分のことを偽れる
力を持ってしまった

大事な言葉を 何度言おうとして
すいこむ息は ムネの途中でつかえた
どんな言葉で 君に伝えればいい
吐き出す声は いつも途中で途切れた

知らない間にぼくらは 真夏の午後を通りすぎ
闇を背負ってしまった 
そのうす明かりのなかで 手さぐりだけで
なにもかも うまくやろうとしてきた

君の願いと ぼくのウソをあわせて
6月の夜 永遠を誓うキスをしよう
そして夜空に 黄金の月をえがこう
ぼくにできるだけの 光をあつめて
光をあつめて・・・

ぼくの未来に 光などなくても
誰かがぼくのことを どこかでわらっていても
君のあしたが みにくくゆがんでも
ぼくらが二度と 純粋を手に入れられなくても

夜に光る 黄金の月などなくても
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:21:12 | 显示全部楼层
月に帰る  (IM)

作詞:草野正宗
作曲:草野正宗
歌:スピッツ

真赤な月が呼ぶ 僕が生まれたところさ
どこだろう
黄色い月が呼ぶ 君が生まれたところさ
湿った木箱の中で
めぐり逢えたみたいだね
今日の日 愉快に過ぎていく
もうさよならだよ 君のことは忘れない

真赤な月が呼ぶ 誰も知らない遠くで
光っている
黄色い月が呼ぶ 誰も知らない遠くで
ほどけた 裸の糸で
めぐり逢えたみたいだね
今日の日 綺麗に過ぎていく
もうさよならだよ 君のことは忘れない
 楼主| 发表于 2005-11-14 20:21:39 | 显示全部楼层
Room201  (IM)

作詞 スガシカオ
作曲 スガシカオ
歌 スガシカオ

ぼくは今ベッドで丸くなって つまらないこと考えてる
悪い予感のひとつひとつに 子供みたいにダダをこねて

真夜中すぎ君に会うために もつれた足でぼくはただ走った

君と何を最後に話すのだろう… いろんな言葉が散らかったまま
ときどき冷蔵庫のうなり声が まるで誰かの返事のように響いた
真夜中せまい路地裏をぬけて 走ったぼくは影においこされた

いま君のそばで いま君の近くで
なにがかわってしまったのだろう
いま君のその手は いま君の笑顔は
何を求めているのだろう

明け方に寝るクセがついて 家族中から煙たがられた
いつの間にか朝が訪れると ほんの少し君がはなれた気がした

息が切れるまで走ったけど ほんとはろくに前に進んじゃいない

いま君のそばで いま君の近くで
なにがかわってしまったのだろう
ねぇ君の思いは ねぇぼくのこれからは
どこに向かってゆくのだろう
您需要登录后才可以回帖 登录 | 注册

本版积分规则

手机版|小黑屋|Archiver|流星街

GMT+8, 2024-4-25 18:41 , Processed in 0.029434 second(s), 10 queries , Gzip On, eAccelerator On.

Powered by Discuz! X3.4

Copyright © 2001-2021, Tencent Cloud.

快速回复 返回顶部 返回列表